Dear Old antiques
 ご来店いただきありがとうございます。 永い時代を経て、波濤を乗り越え、空を飛び、Far Westの驚きの島からFar Eastの島に我々に会いにきてくれた素敵な仲間たちです。できる限り、その制作や使われてきた文化背景などもご紹介していきたいと思っています。どうぞゆっくりご覧ください。

営業時間:土曜日、日曜日、月曜日、火曜日 13:00~18:00 
お休み:水曜日、木曜日、金曜日の終日、仕入れ英国出張中

※食器類は、観賞用として販売をしております。

おもに19世紀から英国でも中産階級(ミドルクラス)に人気のある食器です。マナーハウスのキッチンやカントリーサイドのコテージでもよく飾られているのを見かけます。ウェッジウッドのような磁器ではなく、陶器(アースンウェア)と磁器の中間で、セミポーセリンと言われ、耐久性があり転写もし易く、一般的に普及しました。「オールドウィローデザイン」が普及しました。オールドウィローの物語の続きは下記、店主ブログからどうぞ。

食器に使っても安心して使えるよう、本漆と天然素材での古来からの金継ぎ手法を学ぶこと10年。忙しい現代社会と反対に、修理に半年、大破ものは一年かかることも普通です。店主自らが、器に心をこめて修理を行っております。

■金継のおおよその流れ 脱脂→防染→接着→接着した麦漆の掃除→準備刻そ(下地)→調整→刻そ(漆のパテ)→調整→切粉・さび付け→調整→下塗り→下塗りの研ぎ→中塗り→中塗りの研ぎ→下付け→★ここでやっと粉蒔き→粉固め→磨き という段階を踏んで、漆は痩せることもあるので、時に途中の工程を繰り返し、完成します。器の表面を面一(つらいち)に、でこぼこなく仕上げること。華やかにみえる「金継」、実は工程の9割は「研ぎ」で成り立っているといっても過言ではありません。
漆の硬化には湿度が必要ですから、北陸で漆塗り自体が栄えたのもうなずけますし、漆の仕事は、忍耐強い日本人の性格には向いているかもしれませんね。金継も器を愛おしむ気持ちがないとできない、ですが単に修理の一言で片づけられないとても素敵な技術です。

■古来からの金継手法をとっておりますので、器を洗浄する場合 漆製品を扱うのと同様に、金継部分が永く良い状態で保てるように、下記の取り扱いをお願いします。
注意事項:金継ぎの器は、①電子レンジにはいれないでください。②食洗器にいれないでください。③水分で修理部分がはがれやすくなりますので、つけ置き洗いをしないでください。中性洗剤の使用は問題ないので、ぬるま湯や水でスポンジでやさしく洗ってください。④金継部分に水分がたまると、はがれやすくなりますので、器を伏せて水切りをしないでください。

三度の飯より英国好きな店主の独りごとをNoteに書いています。                                          下記のNoteアイコンからご覧ください。 お店のFacebookやインスタも、この下のアイコンからどうぞ。

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