-
ブルー&ホワイト C&S Alfred Meakinコンスタブル【金継ぎ】 PBW0001
¥11,000
スタッフォードシャーの窯で1875年頃創立のAlfred meakin アルフレッドミーキンのカップアンドソーサーです。英国の代表画家ターナーと並ぶ19世紀の風景を得意とする画家コンスタブルカントリーといわれる、フェイマスコテージの絵柄が素朴に描かれています。古いもので貫入(釉薬上だけで土に影響のない細かいヒビ)が入っていますが、ほっとするような茶器としての佇まいです。 ◆おおよそのサイズ カップ口径 88㎜ ソーサー直径141㎜ ソーサーの外側と、カップ口、糸底の小さなチップに水色金(銀が4割入った14金)で金継修理を施しています。成分に銀が入っていますので、経年変化で少しづつ黒ずんで、いい風合いがでてきます。
-
ブローチ 四角ブルー J0002
¥11,000
ビンテージブローチ 留め金はCクラスプです。留め金が対角線についていますので、 つけると一枚目の画像のように、角が上の真ん中にきます。 英国でみつけてきました。美しい青い大小のガラスです。 ◆おおよそサイズ 50mm ×50mm
-
ブローチ 丸パープル J0003
¥8,800
SOLD OUT
◆おおよそサイズ 直径30㎜ センターの色ガラス10㎜ 英国で見つけてきましたパープルの色ガラスのブローチ おそらく1920年頃のチェコスロバキア製 留め金(クラスプ)は Cクラスプです。外側のガラスの隅にいくつか気にならない程度の1ミリ程度の欠けがありますが、ご使用に問題はありません。
-
カップ&ソーサー、ケーキ皿のトリオ Shelly PC0001
¥16,500
推定1910年代 英国シェリーShelly窯 縁の金彩のスレはありますが、欠けなどなく、大変綺麗です。 ◆おおよそのサイズ: カップ直径78㎜ 高さ68㎜ ソーサー直径140㎜ ケーキ皿直径178㎜ 清楚な薔薇デザインのカップとソーサー、ケーキ皿のトリオセットです。 きれいな状態ですが、縁の金彩に多少使用感を感じられるかもしれません。 ご友人とのアフタヌーンティーのお茶会の飾りに、トレイにレースを敷きブーケと共にテーブル中央に飾っておいても大変映えるかと思います。
-
ミニチュア建物 リリパットレーン Tuck shopお菓子屋 T0001
¥4,400
SOLD OUT
リリパットレーンは1982年設立の手描きの英国らしい建物のミニチュアです。皆さんのご推察のとおり、ガリバー旅行記の小人の国「リリパット」に由来しています。2016年には製造を中止していますので、熱心なコレクターもいるアイテムです。 こちらは「Tuck shop」Tuckは英国の俗語でパイ、ジャム、キャンディなどのお菓子屋さんを指しますので、駄菓子屋さんです。 ◆おおよそのサイズ: 縦(煙突まで)80㎜× 横(台座)55㎜ 横(建物)46㎜
-
額入りカード ドールハウスお茶他セット S0006
¥4,400
希少なクイーンズのドールハウスのミニチュアの絵葉書です。 ◆サイズ 額入り165㎜×115㎜ 額にはガラスが入っています 絵画やグリーティングカードのRaphael Tuck &Sons社(1866年ロンドン設立)のカードです。英国の1890年から1900年初頭の絵葉書ブームで大成功しました。
-
ティーキャディ小 W0003
¥16,500
◆おおよそのサイズ:130㎜×高さ970㎜(つまみ含まず)×880㎜ つまみ160㎜ 内法 120㎜×780㎜ 木製のものはだんだんマーケットから少なくなっている実感があります。おそらくビクトリア時代のマホガニー製。内側ははがれやすい金属箔が蓋と底にわずか残っています。20世紀初めまで、食品と反応しにくい茶葉の香りを保つための錫箔と思われます。ですが中には微量の鉛を含んだ錫箔の合金である場合もあるので、観賞用としてください。
-
木製ティーバレル(紅茶葉入れ)W0001
¥18,700
木製ティーバレル(紅茶葉入れ) ◆おおよそのサイズ:底辺直径115㎜ 高さ130㎜ 口径33㎜ 蓋直径100㎜ 金属部分にクロームメッキのCHROMEの文字が見られます。 英国でみつけてきました木製の紅茶葉入れです。ビスケットバレルはよく見ますが、取っ手のあるティータイプははじめてみました。20世紀のものだと思われますが、口が小さめなので、リーフティー用ですね。 外側は大変きれいですが、内側には使用感があります。
-
トーストラック EPNS刻印 SL0003
¥9,350
英国で見つけた銀メッキのトーストラックです。英国では、日本のサンドイッチ用10枚切り程度の厚さ1枚を、対角線で1/4の三角形にカットしたトーストして出てきます。 型番1548 ◆おおよそサイズ: 約持ち手上までの高さ145 mm 持ち手下までの高さ105mm 横110mm 幅65mm 3枚目の画像でわかるように裏面にキズなど使用感はありますが、手紙、カードホルダーに使うのも面白いと思います。
-
トーストラック SL0001
¥8,800
年代不明ですが、英国で見つけてきました。◆おおよそのサイズ:120mm ×65mm 高さ68mm 持ち手トップまで100mm 純銀製(スターリングシルバー)ではありません。銀メッキのシルバープレートの刻印もありませんので、ごく普段使いのものだったと思います。 英国では、日本のサンドイッチ用10枚切り程度の厚さ1枚を、対角線で1/4の三角形にカットしたトーストして出てきます。 しっかりしたつくりですので、最後の画像のように郵便物などを刺してデスク用品として使うのも素敵です。 はがきは参考のため、商品にはついていません。
-
チーズケース ばら模様 PC0002
¥15,400
メーカ―不明のチーズケース。 英国は乳製品が豊富で、地域ごとの沢山のチーズがあり、おいしい国。バターやチーズをこうした陶器のケースにいれてキッチンで保管していました。 英国の昔のテレビでも時々、見かけることがありうれしくなります。 ◆おおよそのサイズ 台座横 205㎜× 奥行170㎜ × 高さ(一番高い取っ手までところ)125㎜ 低いところ115㎜ 蓋には金彩も所々に見られて華やかです。1920年代のものと思われます。 目だった欠けなどはありませんが、十分に使い込まれているので、貫入と、受け皿に濃いしみ模様があります。歴年の家庭のチーズの香りがほんのわずか残っているようにも感じます。においが気になる方は、ルームフレグランスやラベンダーポプリなどを入れておくのもいいかもしれません。
-
シルバープレート白蝶貝フルーツナイフ2本セット SL0002
¥14,300
スコットランドの西部グラスゴーのMcpherson brothers(マクファーソンブラザーズ)製の19世紀末から20世紀初めのビクトリア朝のフルーツナイフです。箱付き ◆おおよそのサイズ ナイフ部分長さ90㎜ 柄部分長さ80㎜ 白蝶貝部分長さ63㎜ 模様が美しい銀メッキのフルーツナイフです。白蝶貝の柄のものは大変人気があります。
-
銅ピッチャーM0001
¥12,100
◆おおよそサイズ:高さ220㎜ 取っ手までの横幅160㎜、底幅:128㎜、注ぎ径50㎜ 英国のナショナルトラストに行くと、貴族のお屋敷のキッチンにこうした銅のピッチャーが大中小といくつも並んでいるのを見かけます。 水を入れてみたところ、水漏れはありませんが、庭木の手入れの水差しとして使うだけでなく、花束や庭の花でドライフラワーを作って飾ってもいい感じです。 ドライフラワ―は参考のため、商品についていません。
-
サセックストラッグSussex Trug 小 W0002
¥11,000
英国の映画でマナーハウスやコテージガーデンのシーンでもよく登場する、ガーデニングで人気のトラッグです。 英国イングランド南部サセックスで生産されています。 ◆おおよそのサイズ:約200mm×145㎜ 持ち手トップまでの高さ148㎜、足の高さ30㎜ 最近作られたものだと思います。底裏面に製造スタンプがあります。 内側に筆記具を入れて使っていたようで、ボールペンらしきインク跡があります。 庭の花の収穫時だけでなく、あまり水を必要としない、多肉植物をたまに飾ってもいいですね。
-
ミニベル 女性 T0002
¥3,850
◆おおよそのサイズ スカート直径30㎜ 高さ48㎜ 英国のアンティークフェアで見つけましたLovelyなレディです。 チリチリときれいな音がします。ペーパーウェイトに使ってもかわいいですね。
-
手回し日めくりカレンダーゴールド S0009
¥11,000
◆おおよそのサイズ 台座120㎜ 本体 横90㎜×t高さ45㎜ 台座はベークライト(合成樹脂)のようですので、1920年~1950年頃のもの。裏には滑り止めのフェルトが貼ってあります。 ゴールドカラーの本体。カレンダーの回転動作に支障はありません。デジタルな世の中で、アナログなカレンダー、お仕事デスクのアクセントになります。
-
ブルー&ホワイトオーバル皿 フローブルー W.H.Grendy &Co PBW0002
¥8,800
スタッフォードシャーのストークオントレントで1880年創業のW.H.Grendy &Co 製 フローブルーです。 この窯で、初期のものは、アメリカ、南米、オーストラリア向けに生産されていました。第二次世界大戦の頃も家庭用食器を制作していました。 おそらく19世紀から20世紀初めに作られています。 ◆おおよそサイズ 横220㎜ ×140㎜ 深さ 30mm 「フローブルー」とは、英国で1820年代、窯の温度が一定でなく顔料のコバルトがにじんでしまうためにじんだような青になりこう呼ばれています。英国では当時失敗作とみなされていましたが、米国では人気があり輸出されました。今は英国でも日本でも近年人気がでてきました。こちらのお皿は、裏側も、もわーっと薄く青い感じが何とも言えずにいいですね。 裏面に土に影響のない、釉薬だけの貫入があります。
-
ブルー&ホワイトスープC&S Johnsonbrosオールドブリタニア【金継ぎ】 PBW0015
¥9,900
ジョンソンブラザーズ オールドブリタニアキャッスル カップ(ウェールズの1792年のHewardenCastle、1792年Harlech Castle)ソーサー(現アイルランド共和国のthe Rock of cashel)に3箇所の英国の古城が描かれています。オールドブリタニアキャッスルとしているということは アイルランド独立の1921年以前に作られているものと推察されます。バックマークは1913年以降の使用なので、1913年~1921年の間に作られたアンティークです。こういう探索も店主の楽しみです。 カップの口に小さな3箇所水色金で(4割銀を含む14金。銀が入っているので、経年で少し黒くなってきます)金継ぎ修理しました。オフホワイト生地の器のきれいなアクセントになっています。 ◆おおよそのサイズ カップ直径120㎜ ソーサー直径155㎜
-
ブローチ オーバル 花青 J0001
¥16,500
英国で出会いましたビンテージブローチです。 色ガラスです。 花びらの根元に金色に変色が見られますが、他はきれいで装着した時には気にならない程度です。 ◆おおよそサイズ 縦36mm 横43mm 留め金はCクラスプです。
-
ブルー&ホワイト チューリン Ridgway Clarendon PBW0003
¥26,500
バックスタンプからスタッフォードシャーのRidgwayのClarendon シリーズのスープ入れチューリンです。制作は19世紀後半と思われます。ビクトリア女王時代、家族でテーブルを囲んで、ここからスープ皿に共柄のレードルで注がれる映像が見えるようですね。取っ手が植物になっています。 居間なら、玄関に飾っておいても素敵です。初春にヒヤシンスの水耕栽培を入れてもよさそうです。 ◆おおよそサイズ:フタ取手までの高さ 165mm フタ高さ 60mm オーバル下皿 173mm 163mm 器本体 横取手まで168 縦 133 口内径 110mm 深さ 85mm
-
ボウル HORNSEA タピストリー PC0003
¥8,800
イングランド北東のイーストヨークシャー1949年設立Hornseaホーンジー。人気のあるミッドセンチュリーのものです。 この意匠タピストリーはサラ・バーディ作の1973年からのデザインです。 欠けはありませんが、貫入が全体に見られます。茶道での建水にも使えそうです。 ◆おおよそサイズ 外口径127mm 内口径120mm
-
ティーマット Andrew Maryデザイン T0003
¥3,850
20世紀よく使われたティーマットですが、ロンドンバスの音が聞こえてきそうなワクワクする図案です。こちらは紙製でコーティングがされていない為、額や小型イーゼルで飾ると素敵です。 サイズ 217mm ×191mm 厚さ4mm 裏コルクです。 1枚目の画像でわかるように一部、右上に紙の剥がれがあります。 アーティスト Andrew Maray(1917-1998) のデザインのティーマットセットの1枚のみ。 オックスフォード卒,海軍,ジャーナリストを経て,69年からアーティストに。祖父はオックスフォード辞典編纂のジェームズ・マレーです。
-
真鍮ティーキャディ M0002
¥13,200
ビンテージ 庶民的な、渋い感じのティーキャディ。内側は木製です。 ◆おおよそサイズサイズ156mm 98mm 高さ100mm キャディ内部深さ60mm 6枚目の画像のように、フタ左前の角に凹みがあります。
-
パン焼き小型HOVIS M0003
¥9,900
英国でおなじみのパンHOVISの焼き型。 ◆おおよそのサイズ 176mm 深さ72mm 60mm 内法 165mm 奥行に歪みあります。 焦げやサビ等でていますが、窓際の植物プランターにすると風情があります。 植物は活用の参考のため、この商品についておりません。