ABOUT

幼少期に祖父の家で金彩にコバルトブルーのカップ&ソーサーで、はじめて飲んだ砂糖たっぷりのミルクティー。Dear Old antiques はそのころから英国に憧れ、大人になり足かけ23年以上毎年英国に通った店主の店です。最近見つけることが難しくなってきた”Dear old”なアンティークや懐かしいビンテージを少しづつ持ち帰ってご紹介しています。一般的にアンティークとは作られて100年を経たものを指し、100年未満のものはビンテージと呼んで区別しています。アンティークで無傷で残っているものは、まれになります。特に陶磁器は欠け等があると価値が落ちると考えられていますが、ほつ(欠け)やにゅう(ひび)も、時代を経てきた中での愛すべき個性と考えています。金継ぎ歴11年を超えた店主が、これらを最近の簡易手法でなく、本格的な金継手法で丁寧に修理し、ご紹介したいと思っております。『骨董は骨董のほうで収まるべき人を選んでやってくる』といいます。これらはみな1点もの。我々の手に渡るまでに、これらを大切にしてきた人たちに想いを寄せ、受け継いで、皆様の生活の中で楽しんでいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  Dear Old antiques店主 池田百合