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ティーキャディ小 W0003
¥16,500
◆おおよそのサイズ:130㎜×高さ970㎜(つまみ含まず)×880㎜ つまみ160㎜ 内法 120㎜×780㎜ 木製のものはだんだんマーケットから少なくなっている実感があります。おそらくビクトリア時代のマホガニー製。内側ははがれやすい金属箔が蓋と底にわずか残っています。20世紀初めまで、食品と反応しにくい茶葉の香りを保つための錫箔と思われます。ですが中には微量の鉛を含んだ錫箔の合金である場合もあるので、観賞用としてください。
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木製ティーバレル(紅茶葉入れ)W0001
¥18,700
木製ティーバレル(紅茶葉入れ) ◆おおよそのサイズ:底辺直径115㎜ 高さ130㎜ 口径33㎜ 蓋直径100㎜ 金属部分にクロームメッキのCHROMEの文字が見られます。 英国でみつけてきました木製の紅茶葉入れです。ビスケットバレルはよく見ますが、取っ手のあるティータイプははじめてみました。20世紀のものだと思われますが、口が小さめなので、リーフティー用ですね。 外側は大変きれいですが、内側には使用感があります。
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トーストラック EPNS刻印 SL0003
¥9,350
英国で見つけた銀メッキのトーストラックです。英国では、日本のサンドイッチ用10枚切り程度の厚さ1枚を、対角線で1/4の三角形にカットしたトーストして出てきます。 型番1548 ◆おおよそサイズ: 約持ち手上までの高さ145 mm 持ち手下までの高さ105mm 横110mm 幅65mm 3枚目の画像でわかるように裏面にキズなど使用感はありますが、手紙、カードホルダーに使うのも面白いと思います。
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トーストラック SL0001
¥8,800
年代不明ですが、英国で見つけてきました。◆おおよそのサイズ:120mm ×65mm 高さ68mm 持ち手トップまで100mm 純銀製(スターリングシルバー)ではありません。銀メッキのシルバープレートの刻印もありませんので、ごく普段使いのものだったと思います。 英国では、日本のサンドイッチ用10枚切り程度の厚さ1枚を、対角線で1/4の三角形にカットしたトーストして出てきます。 しっかりしたつくりですので、最後の画像のように郵便物などを刺してデスク用品として使うのも素敵です。 はがきは参考のため、商品にはついていません。
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シルバープレート白蝶貝フルーツナイフ2本セット SL0002
¥14,300
スコットランドの西部グラスゴーのMcpherson brothers(マクファーソンブラザーズ)製の19世紀末から20世紀初めのビクトリア朝のフルーツナイフです。箱付き ◆おおよそのサイズ ナイフ部分長さ90㎜ 柄部分長さ80㎜ 白蝶貝部分長さ63㎜ 模様が美しい銀メッキのフルーツナイフです。白蝶貝の柄のものは大変人気があります。
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銅ピッチャーM0001
¥12,100
◆おおよそサイズ:高さ220㎜ 取っ手までの横幅160㎜、底幅:128㎜、注ぎ径50㎜ 英国のナショナルトラストに行くと、貴族のお屋敷のキッチンにこうした銅のピッチャーが大中小といくつも並んでいるのを見かけます。 水を入れてみたところ、水漏れはありませんが、庭木の手入れの水差しとして使うだけでなく、花束や庭の花でドライフラワーを作って飾ってもいい感じです。 ドライフラワ―は参考のため、商品についていません。
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ティーマット Andrew Maryデザイン T0003
¥3,850
20世紀よく使われたティーマットですが、ロンドンバスの音が聞こえてきそうなワクワクする図案です。こちらは紙製でコーティングがされていない為、額や小型イーゼルで飾ると素敵です。 サイズ 217mm ×191mm 厚さ4mm 裏コルクです。 1枚目の画像でわかるように一部、右上に紙の剥がれがあります。 アーティスト Andrew Maray(1917-1998) のデザインのティーマットセットの1枚のみ。 オックスフォード卒,海軍,ジャーナリストを経て,69年からアーティストに。祖父はオックスフォード辞典編纂のジェームズ・マレーです。
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真鍮ティーキャディ M0002
¥13,200
ビンテージ 庶民的な、渋い感じのティーキャディ。内側は木製です。 ◆おおよそサイズサイズ156mm 98mm 高さ100mm キャディ内部深さ60mm 6枚目の画像のように、フタ左前の角に凹みがあります。
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パン焼き小型HOVIS M0003
¥9,900
英国でおなじみのパンHOVISの焼き型。 ◆おおよそのサイズ 176mm 深さ72mm 60mm 内法 165mm 奥行に歪みあります。 焦げやサビ等でていますが、窓際の植物プランターにすると風情があります。 植物は活用の参考のため、この商品についておりません。
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ピューター皿 M0007
¥7,700
◆おおよそサイズ 直径220mm ビクトリア時代のものと推定されます。裏面にLondonと読める刻印あり、縁に光を通す、ごく小さな穴あり。 英国のカントリーサイドのマナーハウスでこうしたピューター皿を、クリスマステーブルアレンジやキャンドルと一緒に飾ってありました。そういう使い方も、とても雰囲気がでて素敵ですね。
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ハンパーバスケットHamper basket W0006
¥66,000
未使用品。 ◆おおよそサイズ 横590mm 幅400mm 深さ225mm 4人分 直径20.5 皿4枚 ナイフ、フォーク、デザートスプーン、ワイングラス(105mm 直径62mm)各4本 塩、こしょう入れ、ワイン栓抜きワインボトルケース、グラスケース ・カトラリーを差し込むベルトは、抜けないようにしっかり固めです。 ・コットン100パーセントのナプキン4枚、同コットン敷物 布ナプキンなどは中国製です。おおよそ115mm×120mm 今もある 英国のピクニック・ハンパ―バスケットメーカーOPTIMAの製品です。
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額絵 広告印刷物 Birdsカスタード 1910年 S0005
¥19,800
1910年の雑誌の広告ページを額に入れたものです。英国で昔からカスタードクリームといえばこのBird製です。お菓子作りの好きな方にはいいコレクションになるのではないでしょうか? 最近の軽量額でアクリル板が入っています。マットでなく、台紙にブラウンの紙を合わせています。 ◆おおよそサイズ額含む 330mm 270mm 広告サイズ 290mm 200mm
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ティーキャディ大 W0007
¥27,500
ティーキャディ―(紅茶葉入れ) 当時は真ん中にガラスのボウルをいれて、左右の異なる紅茶葉を混ぜて紅茶を淹れていました。ラプサンスーチョンのような中国茶とのブレンドがアッアッパーやアッパーミドルに好まれていたようです。当時紅茶葉は高級品のため、使用人に盗まれないように鍵をかけて管理していました。こちらはガラスと鍵はすでになくなっています。 ◆おおよそサイズ 横295mm 取手まで高さ190mm 奥行150mm 内側 左右のスペース 125mm 70mm 直径105mm おそらくビクトリア時代のマホガニー製と推測されます。 画像に丸をつけていますが、裏側に埋めた修理跡、フタに数箇所凹み、薄い割れがあります
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ティーストレーナー 六角形 SL0005
¥4,400
普段使いの六角形のティーストレーナーです。英国北部でみつけました。どんな人が使っていたのでしょう? ◆おおよそサイズ 直径78mm 取手を含む幅100mm リングをちょっと置いたり、ミニ多肉植物を置いてもかわいいですね。
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グレター(おろし金) M0004
¥7,700
◆おおよそのサイズ 直径(ゆがみあり) 99㎜~92㎜ 取っ手までの高さ225㎜ 本体高さ180㎜ おろし器の刃が2種類あります。 光が透けてみえるのでキャンドルをいれても、画像のように花器用落としをいれ、グリーンを飾ってもいいと思います。 アイビーは参考のため商品にはついていません。
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シフター (粉ふるい)Tala M0005
¥5,500
◆おおよそのサイズ 直径85㎜ 本体高さ 80㎜ 取っ手の長さ70㎜ 渋い感じの英国Tala製のシフターです。ハーブのポットを入れてキッチンカウンターにおいてもかわいいですし、園芸の少量の土ふるいとして、または水やりがほとんど不要のサボテンのポットなど飾ってもいいと思います。 観葉植物は参考のため商品についていません。